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今回はiPhoneのバッテリー寿命を伸ばすための方法を3つ紹介します。
この記事を読めば、iPhoneのバッテリー寿命を伸ばすことができ
いまの機種を長く使い続けることができます。
1つでも取り入れることができれば、効果がある方法です。
モバイルバッテリーをの使用は、iPhoneのバッテリー寿命を早めてしまいます。必ずコンセントから、純正のアダプターを使用して充電するようにしましょう。
ながら充電とは、iPhoneを使用しながら充電をすることです。
iPhoneを充電しながら動画を観たり、ゲームをプレイするなどはバッテリーへの負荷がかかります。
バッテリーの寿命を縮めることになるので、控えましょう。
充電ケーブルに繋いだまま100%の状態で放置しない!
例えば、充電ケーブルにつないだまま放置した場合
30%→100%→99%→100%→99%→100%→99%→・・・
このように常に放電と蓄電を繰り返す状態になります。
この状態を過充電と言います。
iPhoneで採用されているリチウムイオン電池は、放電と蓄電の総量で劣化具合が決まります。
充電回数に関係なく、合計で100%分の放電をした時点を1回とし、これを1サイクルと数えます。
目安ですが、
iPhoneの場合500サイクルした時点で、最大容量が80%になります。
最大容量が80%とは、100%まで充電しても新品の8割しか充電されない状態です。
なお、最大容量85%になったら交換時期と言われています。
(最大容量を確認するには「設定→バッテリー→バッテリーの状態」です)
充電が100%になったら、充電ケーブルは速やかに抜きましょう。
設定するだけでバッテリーの寿命を長くする方法もあります。
設定アプリ「バッテリー→バッテリーの状態→バッテリー充電の最適化」
これを有効にしてください。
これにより、充電が80%の状態から100%になるまでの時間をiPhoneが調整してくれるようになります。
結果的に過充電になるリスクを減らすことができます。
Apple純正アプリのショートカットを使えば、100%になった時点でiPhoneから音を鳴らすこともできます。
詳しい方法は、こちら
100%ではなく95%で鳴らすこともできます。
音が鳴ったら充電をストップすれば、過充電を防ぐことができます。
すでにiPhoneにバッテリーの減りが早いという方は、
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