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・ワイヤレス充電とレーザー加工技術
9月に発売予定の新型アイフォン8(あるいはアイフォンX)に使用されると思われる新しい技術が、次々と発表されています。
ワイヤレス充電器のメーカーが、新たなICチップを発表しました。数メートル離れた場所からもワイヤレス充電が可能になる、専用のアンテナが組み込まれているようです。
このメーカーは、世界最大の電子産業企業と提携を結んだ、と発表しています。新たなチップを組み込んだ製品を最初に販売できる権利を持った、というその企業がアップルかどうかは未確定ですが、iphone8に取り入れられるかもしれません。
イヤホンジャックの次は、充電用コネクタの穴を塞ぎにかかるアップル。そのために、アップル独自のワイヤレス充電技術を使うのではないか、という情報も流れ始めています。
また、次期アイフォンはセラミック製のフレームが使われるという情報がありますが、その為でしょうか、アップルはレーザーでセラミックを精密加工する技術の特許を申請しました。
申請書類にはアイフォンと見られるイラストが添付されています。表面処理に必要な高温加工にレーザーを使用し、精密に加工が可能になると期待されています。
レーザーを使わない場合は、作業に必要な窯や加工機器によりサッカー場2面分が埋め尽くされる、という試算がありましたが、レーザー技術ならばもっと簡略化可能で、現実味を帯びてきたとの見方が広がっています。
果たして、本当に新型アイフォンにこれらの技術が組み込まれるのでしょうか?