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iPhone修理コラム

iPhoneを落としてしまった時に確認する項目:横浜店

 

iPhoneをうっかり落としてしまった。なんてことは、やはり日常で常に使っているiPhoneだからこそあるものです。
落とした時の対策として、保護カバーをつけたりケースを付けたりしている方も大勢います。ただ、落としてしまうと、見た目上の問題は無くても、iPhoneの中身は問題無いのか、心配になります。
そこで今回は、そんな目に見えないiPhoneの壊れを確認する際の方法を、簡単に出来ることを中心に記載しました。iPhoneを落としてしまって外傷がないから問題ない!で済ませず、内部の不具合が無いか、まで確認して、長くiPhoneを使えるようにしてください。

充電してみる

まずは、iPhoneを落とした際に電源が切れる事もあります。
その時は、充電器に挿して充電しながら電源を入れる事です。
そうする事で、落ちた拍子に電源が切れたのか、充電が無くなったため電源が切れたのか、の判断がつきます。

確認項目

・iPhoneの電源が入っていないことを確認
・充電器をコードに確実に繋げる
・充電コードをiPhoneに繋げたら充電の表示がされているか確認

気をつけるポイント

iPhoneを落として動揺してしまい、その上、電源が入っていないと、慌ててしまいすので、ゆっくり確認項目内容を実施してください。
すぐさま修理店などに持って行くことも、有効な手段です。
どれくらいの衝撃で落としたか、も後々の説明で必要な内容となりますので、しっかりと起きた現象を頭の中で繰り返すか、メモなどを取っておくのもお勧めです。

iPhoneの電源を切り再起動させる

落としてしまったが電源は入ったままだけど、大丈夫と思っている方にやって欲しい項目として、iPhoneの電源を一旦切り再起動させること、があります。
落とした後に見た目やちょっと使用したが問題がなさそうと思っていても内部は故障してくる可能性もゼロではありませんので、一度再起動させることをすすめています。

再起動の方法

シンプルに再起動させるだけでOKです。
再起動させる理由としては、iPhoneを落とした衝撃でシステム的なエラーが発生している可能性があるので、再起動することでエラー、もしくは不具合が発生していないかの確認することが出来るからです。

再起動時の確認ポイント

ポイントとしては、確実に再起動しているかを確認することです。
iPhoneの再起動方法は機種によって異なりますので、公式ホームページを見てから再起動するのがポイントです。再起動していたつもりがきちんとできていない。なんてことにならないようにしてください。

電源が本当に入っているか確認する

iPhoneを落とした事で画面に傷が入り、光で反射して電源が入っているかどうか分からなくなることがあるので、画面を見る角度などを変えて確実に電源が入っているのか確認してください。

どうやって電源が入っているのかを確認するのか

ホームボタンやサイドボタンを押して、画面が映るのかどうか、バイブレーターが反応するかどうか、電話やLINEの着信に反応するかどうか、などを確認することで、電源が入っているかどうかが確認できます。画面が映って電源が入っていれば、見た目上は問題無いですが、操作した時に今までとの違いが無いかどうか確認してください。

電源が入らない時の対処方法

電源が入っていない時の対処方法ですが、
①再起動してみる
②充電してみる
③パソコンと繋げてみる
④公式ホームページから問い合わせしてみる
電源が入らない時には上記内容をまずは試してみて下さい

パソコンと繋いでiTunesでバックアップを取る

電源が入ったものの、どうも動きに違和感がある、などの症状が起きる場合には内部が故障している可能性があります。そこでパソコンと繋ぎ内部の故障を確認する方法を紹介します。

パソコンへ繋ぐ際の注意点

パソコンへiPhoneを繋ぐ際の注意点としましては、接続中にコードからiPhoneを外さないことです。iPhoneをパソコンに繋ぐと、設定を変更していなければ自動的にデータを読み込みますので、読み込み途中でコードからiPhoneを外すと、データが消えてしまったりするかもしれませんので、処理が終わるまでは絶対に外さないでください。

iTunesでバックアップ方法

iPhoneの操作などに違和感がある場合は内部が故障しているかもしれませんので、すぐにでもバックアップをとることをおすすめします。
バックアップする方法としては、
①パソコンに繋ぐ
② iTunesを立ち上げる
③データの読み込みを行う
④概要を開く
⑤今すぐバックアップボタンを押す
上記内容となります。バックアップする操作は簡単に出来ますので、故障しているかも?の時だけではなく、定期的にバックアップをすることをお勧めします。

まとめ:ショックな心を抑えてまずは冷静に行動する

iPhoneを落としてしまった際の対応内容をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
落としてしまったことがショックで、その後の対応を焦ってしまうものですので、そんな時はこの記事を思い出してもらい、冷静に対応してみてください。

 

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