横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
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新しいiPhoneが出たので買い換えたり、別の機種に乗り換えたい場合があると思います。
そこで乗り換えの場合にやっておいた方が良いと思われることのベスト5をご紹介させていただきます。
1.現在使っているiPhoneのデータ整理を行う
機種変更をする場合、データ移行のためにバックアップが必要になりますが、データ量があまりに多いと想像以上に時間がかかったりします。 これを防ぐには、やはりバックアップの前にデータの整理お行い必要なデータだけをバックアップするのがベストです。
やはり、データの整理を行い移行前のバックアップの容量を減らすのがお勧めです。
2.現在使っている、iPhoneのバックアップを行う
iPhoneデータの整理後は、実際にバックアップを取ります。
その際、新機種のiPhoneであれば、最新のiOSが搭載されている可能性があります。 バックアップの前に最新のバージョンにアップデートする事をお勧めします。
バックアップの方法は大きく分けて2つあります。
一つ目は、iCloudを利用すること。
iCloudは、クラウドにて提供されているため、iPhoneの機体だけでバックアップが出来てしまいます。
パソコンが要らないので方法としては楽かもしれません。
ただし、iCloudの無料バックアップ容量は5GBとなっており、大量に写真や音楽のデータが大量にある場合は、簡単に容量を使い切ってしまうかもしれません。
その場合は、iCloudの有料契約が有効です。
二つ目は、iTunesをパソコンで使う方法です。
iTunesでバックアップを取る場合、容量的にはあまり考えなくとも良いかも知れません。
なお、バックアップを取るときには暗号化をした方がベターです。
iTunesでバックアップを取る際、暗号化していないとバスワードなどのファイルがバップアップきません。
暗号化のパスワードを忘れると、暗号化データが使えなくなるので注意が必要です。
バックアップについては、データの移行に関わらず出来る限り取っておくことをお勧めします。
予期しない、水没があった場合は時によってデータが全部消えてしまうかも知れないからです。
3.LINEアカウント データの引継ぎを行う
LINEアカウント データの引継ぎを行う為には、旧端末でメールアドレス登録または、Facebook連帯後、2段階認証のアカウント引継ぎ設定を行います。
その後、新端末でLINEアプリに正しくログインし認証すれば、友人や利用情報をリセットされずに移行・復元が出来ます。
4.ゲームアプリのデータ引継ぎを行う
iPhoneゲームアプリは、各ゲーム毎にバックアップ方法が違いますので確認が必要です。
手順を間違うと、今までのデータが消えてしまいますので注意しましょう。
5.ケースなど、アクセサリーの準備
新規iPhoneを購入時の必須ではありませんが、iPhoneのボディが強化されつつあったとしても、やはりケースなどを使うほうがお勧めです。
現在既にケースを使い、新しいiPhoneでもそのまま使えるのであればそれを使うのもい良いかも知れません。
ケースを使っていないと思わぬところで、iPhoneを落としてしまいフロントガラスが割れてしまうかも知れません。
アクセサリー購入時は、iPhoneの機種により変わってきますので、購入時には確認が必要です。
データ移行も行っております。 データ移行のご予約は →リペア本舗横浜店 オンライン予約