横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
本日の修理のご依頼では、iPhone5sとiPadAirの方がともに、
「右上のバッテリー残量表示が100%でも、いきなり電源が切れたことがある」でした。それはもう、バッテリー交換の時期ですね。
iPhone6以降の端末で、iOSを11.3以上に更新しておくと、「バッテリーの状態」という項目が追加されています。
・設定→バッテリー→バッテリーの状態
iPhoneが、バッテリーの様子を自己診断してくれています。
「最大容量」が100%なら、まったく消耗していません!
90%を下回ると、ちょっとした違和感を感じ始めるところです。あれ、減りが早くなったか?
80%を下回ると、もう交換したほうがいいよ、という目安の数字です。
その他にも、iPhoneがもうバッテリーを交換してよ・・・とバッテリーの消耗を感じていたら、「交換サービスに出してください」という表示が出ます。
バッテリーの消耗に耐え切れず、勝手に電源が切れてしまった事がある場合は、「シャットダウンして云々」という表示が出ます。
これが、バッテリーの消耗を表す表示です。一つでも消耗のサインが出ていたら、その時が交換時期です。
しかし、iPhone5s以前の端末やiPadには、この機能はありませんし、数字や表示はあくまでも目安です。
・バッテリーの減りが早すぎる!
・充電ケーブルを挿しながらでなければ、満足に使えない!
・充電の残量をいつも気にしていてストレスが溜まる!
数字や表示以上に、iPhoneやiPadに対して上記のような思いが強まってきたとしたら、それがバッテリー交換時期です。すぐに修理店にご相談ください。
バッテリーの消耗は、なだらかに進んでいく場合が多いですが、急転直下で一気に進む場合もあります。
昨夜まで何とか使えていたのに、今朝になったら電源が入りません・・・なんてことも、修理店ではざらにあるケースです。
困った、と感じたら早めにご相談ください!
iPhone、iPad、Xperia、Galaxy、Nexusの不調、故障でお困りの時は、お気軽にご相談ください。
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