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iPhoneの電源の切り方のおさらい:横浜店

スマートフォンの電源を切ったことが無い、という方も多いのではないでしょうか。

 

電源を切らずに使い続けることもできますが、そうすると一時ファイルなどがどんどん溜まっていってしまって不都合が起こる可能性があります。

 

週に1回程度で構いませんので、定期的に電源を切るようにしてみてはいかがでしょうか。

 

では、電源の切り方は、どうするのでしょうか。

 

iPhoneでもAndroidでも、基本的には、

電源ボタンを長押し→表示された電源を切るアクションをする

この操作で電源を切ることができますが、機種により一部、操作が異なる場合があります。

 

・iPhone8までの機種

 

本体の右側にある電源ボタン(サイドボタンとも呼ばれます)、または本体の上側にある電源ボタンを長押しします。

スライドが表示されたら、指でスライドさせて電源を切りましょう。

 

・iPhoneXシリーズの場合

 

iPhoneXシリーズも同様にサイドボタンを長押し、した場合はSiriさんが起動します。iPhoneXシリーズの電源を切る時は、

サイドボタン+音量ボタンの上or下を同時に長押しすると、スライドが表示されます。以下は他機種と同じです。

サイドボタンと同時に押す音量ボタンは、上下、どちらのボタンでも構いません。

 

つまりは、ホームボタンが有る機種と、無い機種で、電源の切り方が異なっているのです。これはiPadも同様です。ホームボタンが有るiPadは、iPhone8までの機種と同じ方法。ホームボタンが無いiPadは、iPhoneXシリーズと同じ方法。それで電源を切る事ができます。

 

再起動させるには、電源ボタンまたはサイドボタンを長押しするか、充電ケーブルを挿し込めば、リンゴマークが表示されて電源が入ります。

 

電源を切った直後は、画面が暗くなっていても内部で処理を進めている場合がありますので、すぐに再起動させようとしても反応しない場合があります。

電源を切ったときは、30秒くらい待ってから、再起動してみてください。

 

・強制再起動方法

 

電源を切らずにずっと使っていると、内部で一時ファイルなどが溢れてしまって処理に影響が出る場合があります。電話の声が聞こえなくなる、画面タッチが出来なくなる、画面が映らなくなる、などの症状が出てしまう可能性もあります。

 

一時的な不具合の場合は、電源を切ってしまえば復旧できる可能性が高いのですが、タッチ出来ない・画面が映らない時に電源を切るにはどうしたら良いのか?

それが強制再起動操作です。

こちらの操作も、機種によって異なり、現在は3種類あります。

 

・iPhone6sまでの機種・iPad

 

電源ボタン+ホームボタンを10秒くらい同時に長押し

 

・iPhone7

 

電源ボタン+音量下ボタンを10秒くらい同時に長押し

 

・iPhone8・iPhoneX・iPad Pro

 

音量上ボタンを1回押す、音量下ボタンを1回押す、電源ボタンを長押し

 

ただ、強制再起動は本体に負担がかかりますので、本当にどうしようもない時のみお試しください。通常使用できる状態から電源を切るのであれば、通常の電源を切る操作をお試しください。

 

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