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・原因はiOSアップデート?
故障率が低いと言われていたアイフォンですが、2016年はアンドロイドの故障率を上回っていたことが分かりました。
調査会社が発表した内容によると、2015年のアイフォンの故障率は15%。同じ時期のアンドロイドの故障率は85%と言われ、比較すると故障しにくさが光っていました。
しかし2016年に入るとアイフォンの故障率が上昇、3カ月毎の数字は25%→58%→62%→62%と高止まりの傾向にあります。一方のアンドロイドは44%→35%→47%→47%と、昨年と比較して半減しています。
アイフォンの機種別では特にアイフォン6の故障率が高く、その原因はiOSのアップデートが重なったことだとも言われています。
iOSを最新にすることでバッテリーの消耗が改善された、という発表もありましたが、やはりアップデートは頻繁には行わない事をお勧めいたします。お使いのアプリが対応しなくなった、誤動作がおこってにっちもさっちもいかない、などの特別な理由がなければ、アップデートは「後で」で回避してください。