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iPhoneの充電ができなくなってしまった!
毎日、肌身離さず利用しているiPhoneが充電できなくなってしまうと大変です。LINEなどのやりとりはもちろん、電話ができなくなるので連絡に困ります。iPhoneが充電できない原因は何でしょうか?
・充電ケーブル
最も簡単な方法は、試しにApple純正の充電ケーブルを使ってみてください。
量販店や100均一ショップなどで販売している安価ケーブルは、いつまでも使い続けられるとは限りません。ケーブルの寿命ではなく、iOSのアップデートでセキュリティが上がる事により、使用できなくなる日が来るのです。
本日の修理依頼でも、iPhone6sが充電できなくなった、とご来店の方がいらっしゃいました。ケーブルを差し込んでも全く反応してくれなくなった、との事ですので、さてさて原因はバッテリーか、それともドックコネクタか。まずは充電認識の確認から。・・・普通に反応しますね。
詳しくお話しを伺いますと、以前より安価なケーブルを使用していて問題なかったのですが、急に使えなくなったそうで。そしてその時期に、iOSを10へアップデートしたそうです。それですね。まずは純正ケーブルに繋いで、確認してみましょう。
・バッテリー
充電できない原因で最も思い当たるのはバッテリーです。バッテリーなんて呼んでいますが、要するに電池です。電池を使っていれば、消耗する。そしていつかは使えなくなる。当たり前の話です。
Appleは、バッテリー交換の目安の時期を2年と発表しています。そろそろ、iPhone6やiPhone6Plusを発売直後に購入した方々は、交換時期を迎えていることになります。もちろん、使い方によってバッテリーの寿命は変わってきますが、2年以上経過していればバッテリーを疑ってみましょう。
特に、画面が浮き上がってきたりしていれば、バッテリーが劣化して膨張している可能性がとても高くなります。すぐに修理にお持込ください。
・ドックコネクタ
アイフォンの充電ケーブルの差込口、ドックコネクタ。充電のためにケーブルを抜き差しするため、ホコリが溜まりやすく何かと不具合が起こり易い箇所でもあります。ケーブルの端子と接続するためのピンが折れている場合もあります。
この場合も、ドックコネクタの交換修理が必要になりますので、すぐに修理にお持込みください。
当店では、修理の前に原因が何かを確認させていただき、特定した上でお修理に入らせていただきます。不要なお修理をしていただく必要はございませんので、ご安心くださいませ。