横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
・更新中の事故?メモリが満杯?
先日の修理のご依頼は、iPhone6が起動しなくなったというお電話でした。なるほど、バッテリーが劣化して完全に空っケツになってしまったのか、と思いきや、お持ちになったiPhone6はリンゴループ状態でした。
バッテリーが原因かもしれません。交換用のバッテリーを仮付してみますが、変化無し。バッテリーが原因ではありませんでした。
となると、次はiTunesに接続です・・・認識しない。
なんの、リカバリーモーーーードッ!よし認識した。そして更新と復元が出たので、更新しますよ!持ち主のご夫婦に見守られたiPhone6は・・・エラーで更新できず。
それなら初期化してもいいと許可が出ましたので復・元!!ポチっとな!・・・エラーで復元できず。
残念ながら復旧はなりませんでした。
リンゴループになってしまった原因として多いのは、iOSのバージョンアップです。WiFi経由でのバージョンアップ中に、何らかのトラブルでバージョンアップが中断され、そのままリンゴマークから先に進まなくなる。
あるいは、データが詰まり過ぎだったのかもしれません。メモリ容量がほとんど残っていない場合は、何らかのトラブルでiPhoneの操作や処理が中断され、そのままリンゴマークから先に進まなくなる。
どちらにせよ、iTuneで更新も復元もままならないとなると、残るはアップルで本体交換してもらうか、諦めてキャリアショップで機種変更してもらうか、2つに一つです。
今回のお客様は、アップルで本体交換の相談をされることとなりました・・・。
必ず直るとお約束はできませんが、トラブルにはできる限り対応致します。
iPhone、iPad、Xperiaの故障でお困りの時は、お気軽にお問い合わせください。
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