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iPhoneで「Hey, Siri!」からの「OK, Google!」が可能に!:横浜店

「Googleアシスタント」のiOS版アプリがアップデートされ、Siriに「OK, Google!」と話しかけることで、Googleアシスタントが使用可能になりました。

 

とはいえ、設定無しに出来るものではありません。

設定せずにSiriに「OK, Google」と言ってみても、「冗談ですか?」「リンゴにリンゴ以外の事をやれと」「アシスタント違いです」などと返されてしまい、Googleアシスタントは起動しません。

 

iOS12より追加された「Siriショートカット」機能を使って、GoogleアシスタントアプリでSiriショートカットを使う、という設定ができれば使用できます。

 

ただし、iPhoneの言語設定が日本語の場合は、GoogleアシスタントアプリからSiriショートカットを使う設定ができません。

まずは言語設定を英語にしてSiriショートカットを設定し、その後、言語設定を日本語に戻しましょう。

 

iPhoneに「Hey, Siri」を設定していると、修理依頼のお客様に説明中などに、何かの拍子にSiriが動き出してしまう、といった面倒な時もあります。

 

しかし、事故などにあってしまって身動きが取れないときでも、Siriを通じて警察や消防に連絡が取れる、という利点もあります。

 

今回はGoogleアシスタントがSiriショートカットに対応しましたが、今後はAlexaやCortanaなどのアシスタントも、Siriショートカットに対応して、様々なバーチャルアシスタントをSiri経由で簡単に操作できる日が来ることも、そう遠くはないのかもしれません。

 

まあ、Siriを使うことなんて、タイマーを3分にセットして!

「カップラーメンですね!」

くらいしかないんですけどね。

 

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