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iPhone修理コラム

iPad6の構造は、チップ以外はiPad5そっくり:横浜店

・処理能力向上、Apple Pencil対応

 

発売されたばかりの新型iPad、iPad6を、分解大好き集団iFixitが早速分解しています。その内容によりますと、基盤に搭載されているチップが進化していて、その他の構造は2017年に発売されたiPad5とほとんど同じ、との事です。

 

分解動画を眺めてみますと、見た目はiPad6もiPad5もほとんど変わらないように思えます。バッテリーは、iPad6もiPad5も全く同一のものを使用しているようです。

 

ただ、基盤に搭載されているチップは、メインチップはiPhone7/7Plusに搭載されているものと同じで、iPad6はiPad5よりも40%処理能力が高いと言われています。

また、iPad Proに搭載されているものと同じタッチパネル用のチップを搭載。こちらはApple pencilに対応するために、Apple Pencil対応のiPad Proと同じチップを搭載したようです。

 

iPadは、iPhoneと比較すると修理の手順が複雑で、特にバッテリー交換は手間がかかります。iFixitの修理しやすいかどうかの総合評価は、iPad6:10点満点中、2点。

10点が最も修理しやすいという点数ですので、修理が大変という事ですね。さもありなん。

 

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