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・ただし、まだ「ベータ版」のまま
昨今のバッテリー劣化で処理能力が下がる問題を受けてアップルが導入した「バッテリーの状態」機能。iOS11.3からベータ版が導入されていますが、秋に登場予定のiOS12では、棒グラフや折れ線グラフが追加されます。
ただし、ベータ版のままです。いつベータ版ではなくなるのだろう?
設定→バッテリー、と進むと表示される項目に、iOS12から2つのグラフが追加されます。
一つは、バッテリーの%を表す折れ線グラフ。バッテリーを充電したり、急激に消費されたりする、その過程が一目でわかるようになります。
もう一つは、画面が点灯しているかスリープ状態かを表す棒グラフ。ユーザーがどれくらいの時間、iPhoneを使用していたかが分かります。
ほとんど画面が点灯していないスリープ状態だったにも関わらず、バッテリーが大きく減少しているとしたら、それはバッテリーの劣化による交換時期が近づいている!という事が目で見てよく分かるようになります。
しかし、iOSをバージョンアップすると、様々な機能が追加されるため、処理が重くなりバッテリーの減りが早くなる、というのがこれまでの定番です。
今回発表されたiOS12は、その辺りはどうなんでしょうか?iPhone6sでも減りが早くなったりしないのであれば、2年ぶりに更新を考えてもよいかと思っています。
基本的には更新はお勧めしませんが、新しく追加される機能がどうしても欲しい、アプリが対応しなくなる、などの理由があれば、更新しても構わないと思います。
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