横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
・「消耗しにくくなった」という方はまだいません。
iPhoneのバッテリーは、2年ほどで交換時期を迎える消耗品です。消耗の度合いは、使い方によって変化してきますが、消耗そのものを抑えることはできません。それは電池の宿命です。
iOSを上げると、プログラムの効率が良くなって消耗を抑えられる、という記事を毎回目にしますが、実際に「消耗が抑えられたと感じた」と仰っていた方は、過去にお一人だけ。
ios11.1でも、機種によって2時間から4時間、使用時間が延長している、という記事がありましたが、実際にios11.1に上げていたお客様に伺うと、ほとんどの方は「最近、バッテリーの減りが早くなった」と仰います。
バッテリーの消耗が早くなる原因として考えられるのは、
・iosバージョンアップ
・充電しながら使用する
・アダプターが純正品ではない
先日、アイフォン6のバッテリーを交換させて頂いた方は、iosは11.1にしていましたが、あとの2点はやっていないとの事。
それでも、ここ最近急に減りが早くなったという事でバッテリーを交換してみましたが、修理後の機能チェック中にも%が落ちていく・・・。
検品済みのバッテリー3個で試しましたが、3個とも・・・。
これは、本体的な原因が考えられますが、時間経過により回復するかもしれません。また、いっそiosを最新まで上げてしまえば、回復する可能性もあります。
ということで、少し様子を見て頂いております。
iosをバージョンアップすると、新しい機能が増えますが、以前の機種にとっては処理が大変になり、動きが遅くなってしまったり、バッテリーの消費が早くなったり、不具合が出たり・・・デメリットも多いものです。
基本的にバージョンアップはお勧めしませんが、今の不調を回復できる可能性もありますので、不調の時はバージョンアップしてみるのも選択肢の一つです。
その不調、修理で直るの?本体的なの?
店舗にて確認させて頂きます。お気軽にご相談ください。
webでは24時間予約受付中!→リペア本舗横浜店 オンライン予約
店舗までの道順は→リペア本舗横浜店 店舗情報