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Apple ロゴの歴史-2 : 横浜店

1976年 ジョブス21歳の時に、ジョブズの実家のガレージをオフィスとし、ウォズ、ロン・ウェインと3人でAppleが誕生した。
あれから早42年。
ジョブスは1985年にAppleを退職しますが、1996年 請われてAppleに復帰します。
此処からAppleの快進撃が始まります、 iBook,iPodなどのベストセラーを世に送り出し、2007年には今のAppleの礎となるiPhoneを発売します。
 
この様な変遷の中でAplleのロゴは確実に変化しています。
1.1976創業時 LINKは こちら
 
*2.1976から1998年
3.1998から2000年
4.2001から2007年
5.2007から2012年
を振り返り、5回に分けて説明していきます。 本日は2回目になります。
 

2.1976から1998年
・代表的な製品はMacintosh Plus / Plus EDです。 当時としはとても斬新です。

 
・Appleロゴ

 
複雑で使い難いロゴは1976年にシンプルな虹色のリンゴマークに変更される事になります。このロゴマークのリンゴの品種はMacintosh(和名:旭)とされています。ロゴのカラーは虹の配色とは異なる6色で、上から緑、黄、橙、赤、紫、青となっていて、カラーグラフィックス機能が搭載されたAppleの優位性と、既成概念にとらわれないことを表現し、齧られているのはbite(ひとくち)byte(バイト:情報の単位)を示しています。と紹介されるレインボーのリンゴですが、この説明には辻褄が合わない事が多々有ります。先ず、Macintoshプロジェクトの始動は、1979年アップルに入社したジェフ・ラスキンが、Apple IIが一般向けには複雑すぎると考え、メンバー数名を集め、同年に立ち上げた小さなプロジェクトがMacintoshです。当時の会長であるマイク・マークラに自分が好きな林檎の品種名から着想して綴りを変えた名称のMacintoshという製品のアイデアを話したことに始まります。当時の会長であるマイク・マークラに自分が好きな林檎の品種名から着想して綴りを変えた名称のMacintoshという製品のアイデアを話したことに始まります。これは虹色のリンゴマークがデザインされる3年も後の事になり、虹色のリンゴの品種が旭であったとは考えるのは難しい状況です。更に、ジョブズがこのプロジェクトに参加したのは1981年からで、Macintoshが製品になったのは1984年です。流れを踏まえると、多くの都市伝説はAppleに都合の良い様に後付けされたと考えられます。ロゴマークをデザインしたRob Janoffはデザイン当初、一口かじられている事でリンゴはプラムだか、プチトマトと勘違いされる事は無くなるなどと発言したとされています。
 
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