横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
・モデル番号を確認しましょう
修理の予約をお電話またはWEB予約で承っておりますが、お持ちになってみるとご予約の時に伺った機種とは別の機種だった事が、たまにあります。
いま、使用しているスマートフォンやタブレットが何という機種なのか、正確に言えますか?
言えるよ!という方も、確認してみたら違っていた、というケースもあり得ますので、この機会に確認を試してみてください。
・iPhone、iPadの場合
iPhoneとiPadの場合は、本体をくるっと裏返してみてください。下の方に「iPhone」または「iPad」と書いてあって、さらにその下には細かい文字がびっしり書いてあります。
その中に「Model A●●●●」と4桁の数字が書いてあります。これがモデル番号です。
貼り付けた写真は、店舗の検査用iPhone6sのものです。モデル番号は「A1688」。これをsafariなどで検索すると、Appleのサポートページなどが出て来ますので、確認するとA1688=iPhone6sだと分かります。
もう一つの確認方法は、設定アプリを使います。
・設定→一般→情報
情報の中の「モデル」の項目をみましょう。
マイフォンは、「MKQN2J/A」。こちらも検索してみると、iPhone6s・64GB・スペースグレイ・日本向け、という事が分かります。
中古で購入したのですが、最初は日本向けではないiPhone6sが送られてきてSIMを読み込めず、日本向けのiPhone6sに交換して貰ったものでした。
ざっくりと機種が分かるものがAから始まる「モデル番号」。細かい部分までわかるのが設定から見る「モデル」です。
・・・なぜ、こんな似た名称にしたのだろうか?
・Androidの場合
Androidも同様に、本体裏面と設定アプリから確認できます。本体裏面には記載されていない機種もありますので、本体が故障で操作できなくなると確認もできなくなります・・・。
・設定→端末情報
「モデル番号」の項目を確認しましょう。Androidは背面パネルに記載分と設定アプリで確認できる分は、どちらも「モデル番号」で同一のものです。
店舗の検査用端末は「402SO」。キャリアがソフトバンクのXperiaZ4です。本体の裏面には記載されていないパターンの端末です。
いかがでしたでしょうか。
新型のスマートフォンならばともかく、購入してから数年経つと、この機種が何だったか忘れてしまう、または勘違いしてしまう、というケースもあると思います。
これから梅雨のシーズン。水没してしまって焦る前に、バックアップをとっておき、ついでに機種のチェックもしてみてください。
iPhone、iPad、Xperiaの故障でお困りの時は、お気軽にご相談ください。
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