横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
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総務省登録修理業者
カナダのクレイトン・ヘルケンベルグ氏は、地元の湖で素潜りし、水底に沈む様々な落とし物を拾い上げていく動画を公開しています。
いつものように湖で収拾作業を行っていたところ、珍しいものが見つかったようです。
発見されたのは、iPhone11でした。
ヘルケンベルグ氏は、iPhone11に挿入されていたSIMを別のデバイスに移すことで、元の持ち主の連絡先を探し出すことに成功したとのことです。iPhone11を失くしたのはバンクーバーの学生ファテメ・ゴデシさんでした。
ファテメさんは昨年9月に友人とボートを乗りに湖を訪れていました。自撮り動画を撮影していたところ、あやまってiPhone11を水中に落としてしまったといいます。
「本当に驚いた。ゾンビスマホが戻ってきたみたいだった。もう完全に失くなったものだと思っていたから」とファテメさんは驚きを表現しています。
iPhone11は無事動作が確認されたため、なんと6カ月もの期間水中で耐え忍んだことになります。
Apple公式Webサイトの「iPhone7以降の防沫・耐水・防塵性能について」のページには、iPhone11はIEC規格60529に基づくIP68等級(深さ2mまで、最長 30分間)に適合していると記されています。
iPhone11が6カ月も水の中で耐えたからといって、意図的に水没させるのは、水濡れによる損傷を防ぐためにも、控えたほうが良いと公式サイトに記載されています。
あとバックポケットに入れている方も多いかと思いますが、落下破損・水没の原因になり得るのでくれぐれもご注意を。
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