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・やっぱり「iPhone7」?
次期iPhoneの発表イベントの予定日まで、あと20日を切りました。
今回はマイナーなアップデートに留まるため、名前の数字は上がらずに、「iPhone6SE」などの名前になるとの噂もありましたが、正式名称はやっぱり「iPhone7/7Plus」となるようです。
順当ですし、そのほうが分かりやすいですね。
新型iPhoneの情報が出始めた頃は、6sとほとんど変わらず、あまり革新的な内容が盛り込まれないとみられ、マイナーなアップデートに留まるとの見方が大勢を占めていました。
しかし、イヤホンジャックが廃止されたり、バックカメラが大型化したり(Plusではデュアルカメラかもしれません)、物理的ではないホームボタンへの変更や、新しい高性能チップの採用など、これまでに流出した噂の部分だけでも、結構いろいろとバージョンアップしそうです。
さらに防水機能が追加されたり、高速充電が追加されたり、といった噂もあり、決して「マイナーな」アップデートではなさそうです。
筐体全体がガラス張りになったりといった、本当に革新的なアップデートは、来年のiPhone10周年のモデル、おそらくiPhone8に任せるとして、今回のアップデートを楽しみに待ちましょう。
・16GBモデルは無くなる?
次期iPhoneでは、現行の16GB/64GB/128GBのモデルから、最小32GBから最大256GBのラインナップに変更される見通しです。
カメラが高性能になり4K動画など撮影すると、ストレージがすぐに一杯になってしまいます。16GBなどあっという間です。また、写真や動画をどんどん撮影すれば、128GBでも足りなくなりますよね。
256GBのモデルが発売されれば、容量を気にせずに写真や動画を撮影したりダウンロードしたり、し放題ですね!
とはいえ、ストレージの残量が少なくなれば、本体の動作などを圧迫しますので、iCloudやパソコンなどの保存場所に保存して、本体の容量に余裕を持たせるように心がけましょう。