横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
こんにちは。
リペア本補 横浜店です。
先日お客様とのお話しで「寝る時にiPhoneを触っていて、目が悪くなってしまった」ということを聞きました。
暗い部屋で明るい画面を見るのは、目に悪いのは分かっていますが…
つい見てしまいますよね…
今回は、暗い部屋でiPhoneを見ても目に優しい設定をご紹介します。
結論から言うと画面の明るさを暗くするということです。
「いやいや、画面を暗くなんて当たり前だろ!」
ごめんなさい、もう少しお付き合いください・・・
iPhoneの明るさ調整で一番暗くしても、寝室では明るすぎると感じませんか?
今回は、ホワイトポイントを下げることで
さらに画面を暗くしてみようと思います。
ホワイトポイントとは、「画面の明るい位置のポイント」だそうです。
一番明るい箇所を暗くするので、全体的に画面が暗くなるということのようです。
一度設定するだけで、普段使いでは影響ないので
読みながら一緒に設定してみてください。
①設定アプリ
↓
②アクセシビリティ
↓
③画面表示とテキストサイズ
↓
④ホワイトポイントを下げる
ホワイトポイントの調整で画面は暗くなりましたか?
ただ、いちいち設定画面を開くのは面倒ですよね。
そこで、一瞬でホワイトポイント調整をON,OFFすることができる方法をご紹介します。
読むのが大変ですが、あと少しです。
QOLが上がりますので、頑張ってください。
①設定
↓
②アクセシビリティ
↓
③ショートカット(下の方にあります)
↓
④「ホワイトポイントを下げる」にチェックを入れます。
(左の端をタッチします)
これでショートカットの設定は完了です。
ホーム画面に戻ります。
お疲れ様でした。
ホームボタンがある機種は、ホームボタンを3連打
ホームボタンがない機種は、サイドボタンを3連打
こんな便利な機能があったなんて…
寝る前にiPhoneを触る時は、今回のショートカットで画面を暗くして操作する事をオススメします。
でも寝れなくなってしまうので、本当は完全に暗くする(電源を切る)のが良いんですけどね。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
リペア本舗では、iPhoneの設定についてもレクチャー可能です。お気軽にご来店くださいませ。