バッテリー交換の目安となるサイン | iPhone修理・バッテリー交換 リペア本舗横浜店【総務省登録修理業者】

リペア本舗横浜店

横浜でのiPhone(アイフォン)修理ならガラス交換等が可能なリペア本舗

iPhone修理 リペア本舗TOP > バッテリー交換の目安となるサイン

横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗

iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者

iPhone修理コラム

バッテリー交換の目安となるサイン

image-03-3

 

7月の下旬ごろから、バッテリー交換のお客様が急増しました。十中八九、ポケモンGOの影響です。位置情報を発信し、カメラを起動しながら移動するため、バッテリー残量は急激に減少し、結果、バッテリー交換の需要が急増したという流れです。

 

では、バッテリーの減りが早いと感じる、それ以外のバッテリー交換のサインは何でしょうか?

 

・パーセンテージの急減、急増

 

iPhoneに充電ケーブルを差し込む、またはバッテリー残量表示をONにしていると「○○%充電」と表示されます。充電の上昇の目安は、おおむね1分につき1%ですが、それが急激に上昇したり、ほとんど上昇しなかったり。

あるいはiPhoneを使用中、ちょっと目を離したすきに、パーセンテージが急激に下がっていたり。

それらは、バッテリーが劣化し始めているサインの一つです。

 

・急に電源が切れる

 

バッテリー残量が50%以上残っているのに、急に電源が切れる。それもバッテリー劣化のサインの一つです。

 

・電源が入らない

 

充電ケーブルを差し込んでも電源が入らない場合があります。ケーブルが純正ケーブルか、ドックコネクタは故障していないか、などバッテリー以外の原因も考えられますが、バッテリーのみに原因を絞ってみると、劣化・消耗のしすぎで、ほぼ空になっていると考えられます。

 

10分ほど放置しておいてください。充電してくれマークが出てくれば、とりあえずは本体や画面の故障ではありません。

 

その後、アップルマークが表示され一安心かと思いきや、その先に進めない場合があります。これも、バッテリー劣化のサインの一つです。アップルマークを表示させたところでバッテリーが力尽き、電源が切れて負担が減ったバッテリーが再びiPhoneを立ち上げ、以下、繰り返しです。

 

29-2

 

・2年をめどに交換を

 

Appleの発表では、バッテリーの交換時期を2年としています。iPhone6/6Plusを発売直後に購入された方は、そろそろ2年が経過します。バッテリーはかなり消耗している時期です。

 

当店ではバッテリー交換キャンペーンを実施中です。

 

上記のようなサインが出始めた方は、修理価格が割引されてお得な今のうちに、今後も安心して使い続けられるように早めのバッテリー交換をお勧め致します。



科目別修理メニュー

機種別修理メニュー