横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
修理のご依頼件数、第1位はバッテリー交換です。
画面割れの修理は、画面が割れないように、大切に使っていれば不要です。しかしバッテリーは、消耗品の電池です。使っていれば、いつか必ず交換時期がやって来ます。
iPhoneやXperiaなどのAndroidスマートフォンの場合は、交換時期はおよそ2年くらいと言われています。iPadのようなタブレットの場合はおよそ4年です。
もちろん、交換が必要な時期は使い方によって変わってきます。それほど使わない方なら、交換時期は長くなります。ガンガン使っているぜ、な方は交換時期は短くなります。
そして、使用頻度以上にバッテリーの消耗を早めてしまう要素が「充電しながら使い」です。
「バッテリーの残量が減ってきたぞ。じゃあ充電ケーブルを挿そう」
分かります。
「これで安心、そのまま使い続けよう」
気持ちは分かりますが、良くない使い方です!
スマートフォン本体を使用すると、熱が出ます。動画を見たりゲームをしたりなど、本体に高い負荷がかかるほど、熱が出ます。
スマートフォンを充電すると、やはり熱がでます。使用中ほどではありませんが、負担はかかるのです。
充電しながら使うと、両方の熱がいっぺんにかかってきます。その時、本体は超熱くなりませんか?
その熱が、バッテリーや本体に負担をかけてしまいます。元々バッテリーは消耗品ですから、負担がかかって消耗したら、交換修理してしまえば直るでしょう。
しかし本体に負担がかかって不具合が出てしまったら、バッテリー等の部品の交換では直らない可能性があります。そうなってしまうと、メーカー修理に出すか、いっそ機種変更してしまうか、という判断が迫られます。
どちらにせよ、大きな出費となることでしょう。バッテリー交換のみで直るようでしたら、本体交換と比べると費用ははるかに安く抑えられます。
また、充電しながら使いの影響は、充電ケーブルの挿し込み口や、ケーブルにも及んできます。使っていると、どうしても本体を動かしますよね。充電ケーブルを挿したまま動かしたら、それは負担がかかります。
充電コネクタが壊れて、充電できない本体になってしまう、何てことも起こりえます・・・。
充電中は、スマートフォンもお休みタイムです。そのまま寝かせておいてください。使うときは、起こして充電ケーブルを抜いて使う。
その心がけだけでも、バッテリーの消耗劣化は抑えられると思います。
大切にお使いくださいませ。
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