横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
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長年、iPhoneを愛用されていますと、バッテリーはどんどん劣化していってしまいます。iPhoneのバッテリーの寿命は、1~2年と言われています。iPhone6や6Plusを、発売された当初に購入された方は、そろそろ交換時期を迎えます。
バッテリーの劣化には2種類のパターンがあります。
・徐々に充電できる量が少なくなる
・急激に充電できる量が少なくなる
最初のパターンの方が多いと思います。バッテリーの持ちが悪くなって、すぐに充電がなくなってしまう・・・。バッテリー残量が急に10%くらい乱高下したり、50%以上なのに急に電源が切れたり、というパターンです。
もう一つの、急激版は、徐々にと比べると、びっくり度合いがかなり高いです。急に電話できなくなった、急に画面が映らなくなった、という症状は、本体に原因がある場合ももちろんありますが、バッテリーが急激に充電できなくなっている場合もあります。
iPhoneは、バッテリー残量がわずかな時には、lightningケーブルをつないでくださいマークが出ますし、ケーブルにつなぐと多少の時間は充電中マーク(赤い乾電池のようなマーク)が表示され、ある程度の充電量に達するまでのその間は、他の機能は使えません。
また、ケーブルを差し込んでも、極端にバッテリー残量が少ない時には、差し込んでも反応しません。10~15分ほどケーブルを繋ぎっぱなしにすると、充電中マークが出てきます。ケーブルを差し込んだのに無反応、故障か?と思われる方も多いです。充電中は、少しだけお時間を頂きましてお待ちください。
それでも反応しない場合は、バッテリーが原因か、それともiPhone本体的に何らかの原因があるのか、確認させて頂いたうえでお見積り、お修理致しますので、お気軽にお問い合わせください。