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スマートフォンが引っ張る、世界のゲーム市場:横浜店

 

調査会社が発表した、2018年のゲーム市場についての推測によりますと、世界のゲーム市場での売り上げは約15兆円、そのうちモバイルゲームの売り上げが51%と過半数にのぼる、との事です。

 

ゲーム市場全体での売り上げは、前年比で13%のプラスですが、中でもモバイルゲームの市場はiPhoneの発売以降10%以上の成長を続けていて、今年は前年比25%プラスの約7.6兆円とみられています。さらにそのうち約6兆円がスマートフォン、残りがタブレットのゲームです。

 

2012年から、ゲーム市場は年平均10%以上の成長を続けていますが、急成長を支えているのはモバイル、特にスマートフォンゲームです。

 

また、市場全体の残り49%は、PCとゲーム専用機がほぼ分け合っていますが、こちらも市場は緩やかながら成長を続けています。ゲームによる対戦型のeスポーツやプロのゲーマーなどで、さらに市場は広がっていくと期待されています。

 

日本でのゲーム市場は約2兆円で、前年比15%のプラス成長。中国、アメリカに次いで世界3位の規模で、中国は頭一つ抜けていますがアメリカと日本はほぼ同規模です。

 

ゲーム人口は、アメリカは日本の3倍と言われていますが、規模がほとんど同じという事は、一人当たりの単価だと日本はアメリカの3倍なのですね。

 

友人に、スマホゲームのガチャを回すのが大好きな人がいますが、それが単価が高くなる原因なのでしょうね。ほどほどにしてください(ブーメラン)。

 

ゲームで沢山遊ぶと、どうしてもバッテリーの消耗が早くなります。

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