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世界各地で、スマホからの感電による死者が少なからず発生しています。
例えばお風呂で。
スマホをお風呂に持ち込んで、音楽や動画を楽しむ。お勧めはしませんが、結構やる方は多いと思います。
でもその時、スマホは絶対に充電器さしてはいけません。
お風呂でスマホを使っていたユーザーが感電死してしまったのは、スマホが充電ケーブルに接続されていたためでした。
その充電ケーブルは経年劣化で表面の皮膜が破れている部分があったようです。
充電ケーブルがバスタブ内のお湯に触れて、破れた皮膜の部分から電流がお湯に流れてしまい、バスタブに入っていた少女は感電死してしまいました。。。
例えば、ワイヤレスイヤホン使用中に。
ワイヤレスイヤホンをつけた状態で倒れ、死亡している少年が発見されました。
少年の耳には火傷のような痕があり、ワイヤレスイヤホンに過電流が流れてしまった事が原因の感電死だと考えられています。
そのスマホ用の純正品ではないワイヤレスイヤホンだったのか?などの詳細は分かっていないようですが、雨や汗などの水分と反応してしまった可能性はあります。
普通にスマホを使っていて、例えば通話中に感電死する、などということは通常ありえないと思いますが、水分と反応しやすい場所で使うとなると、話は変わってきます。
スマートフォンは精密機械であり、バッテリーを内蔵している、電流を発生させるものでもあります。
防水・耐水仕様なものであっても、経年劣化で弱くなっていきますので、水に近付けることはお勧めいたしません。
安全に使うことができれば、とても便利で楽しいものです。安全第一を心がけてみてください。
万が一の画面割れや、バッテリーの消耗でお困りの時は、お気軽にご相談ください。
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