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アマゾンの名前を騙った架空請求にご注意を!消費者庁が警告:横浜店

・そんなものは無視しましょう。

 

消費者庁は、アマゾンの名前を騙った架空請求に対する被害の発生と拡大を受けて、注意喚起の警告を発表しました。

 

消費者庁の発表によりますと、アマゾンやアマゾンジャパン、アマゾンカスタマーセンター、アマゾンサポートセンターなどの、アマゾンが含まれた名前のところからSMSでメッセージが送られ、「有料動画の未納料金があるため、支払わないと法的手段に訴える」といった内容が記載されているとのこと。

 

SMS記載の電話番号などでアクションを取ると、急いで支払えば法的手段は免れます、等と言われて支払いを要求されます。

ギフト券や電子マネーでの支払いを求められ、支払いに応じた場合はさらに支払い要求が追加されるようです。

 

この件に対して消費者庁が勧める対応は、

・アマゾンはSMSで請求することはないため無視する

・支払い要求されても支払わない。

・心配なときは消費者ホットライン(188)か警察(#9110)に相談を

この3点を挙げています。

 

当店にも、物流大手DHLを名乗る偽メールがやって来た事がありました。

「頼まれた荷物が届いていないから連絡してね!」

依頼していませんし、連絡先のメールアドレスが「bhl」だったので無視です。

 

急に、このようなメールが来たらビックリしてしまいますが、心配になったとしても、メールに記載してある連絡先にはアクションを取らないでください。変な連絡先に繋がってしまう可能性が高いです。

 

どうしても心配なときは、iPhoneやXperiaを使用して、ブラウザから「アマゾン」等を検索し、カスタマーサポートに問い合わせてみてください。本当にアマゾンから来たお知らせかどうか、それで確認できると思います。

 

iPhone、iPad、Xperiaの故障でお困りのときは、お気軽にご相談ください。

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