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この詐欺メールにひっかかってしまうのは、どんな場合なんだろう?:横浜店

店舗のメールアドレスに、また全文英語のメールがやって来ました。

詐欺の可能性が高いのですが、とりあえず翻訳してみましょう。

 

「アメリカ○○省の最高顧問・●●博士です」

 

・・・はあ、そうですか。

 

「△△夫人が、あなたが亡くなったという書類を提出しました。このままでは、あなたが受け取るべきお金が△△夫人の手に渡ってしまいます。あなたが生きている事の証明のため、個人情報をメールで返信してください」

 

誰が返信するか。

 

こちらは、銀行の口座番号の入力欄はありますが、クレジットカードなどはありません。

 

「これなら直接、お金を取られるような被害にはならない。なんだかお金がもらえるみたいだし、返信してみようかな?」

 

という気分にさせて返信を期待している、のでしょうか。

 

クレジットカードといった直接的な情報がなくても、大事な個人情報には変わりありません。

それが悪い人の手に渡ると、今度はまた別の詐欺的手口が送られてきたり、自宅にやってきたりと、二次被害が広がる可能性があります。

 

ウマイ話しには必ず裏があります。

不用意に個人情報を入力しないように、ご注意くださいませ。

 

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