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この暑さで、色々なものが膨張してしまう危険アリ:横浜店

 

近ごろ、iPhoneの修理をしていますと、とてもネジが固く、外しにくい事が多くなりました。この暑さの影響で、ネジや鉄の部品が膨張して、固くなっているのかもしれません。

 

鉄道のレールは、25メートルや50メートルなどでレールの繋ぎ目があります。電車に乗っているときの「ガタンゴトン」という音は、繋ぎ目の上を通過するときの音です。

 

最近では200メートルのロングレールや、繋ぎ目を斜めにしてスムーズにするレールなどもあり、ガタンゴトンという電車の風情は減っているようです。

 

そのレールの繋ぎ目には、ある隙間が空けられています。

夏の暑さでレールが膨張した時、レールが膨らんだりしては大事故になってしまいます。夏の暑さでレールが膨張した時でも盛り上がらないように、計算されて隙間が空けられています。

 

そう、物質は温めると膨張します。それは、iPhoneに使われている部品も同じことです。

 

恐らくはそれ、暑さが原因で部品が膨張し、ネジを外すときにすごく固く感じて、外す時間が通常よりも長くかかっているのだと思います。

 

修理の時間が、お伝えしたお時間よりも長くかかってしまうケースが増えるかもしれませんが、何卒ご容赦ください。全部暑さのせいだ。

 

さて、iPhoneで膨張といえば、代表的なのはバッテリーです。

 

バッテリーは、密閉しているフィルムに、製造段階で少し空気が混じっている事があります。最初のうちは問題ないのですが、使用を続けてバッテリーが劣化すると、バッテリーが熱くなってきます。

空気+熱=膨張。という簡単な図式です。

 

これだけの暑さが続くと、スマートフォンも熱くなったりして、故障の原因になりかねません。ちょっとおかしいな、と思ったら、早めに修理店にご相談ください。

 

iPhone、iPad、Xperiaの故障でお困りの時は、お気軽にお問合せください。

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