「このiPhoneは使用できません」の恐怖(軽いバージョン) | iPhone修理・バッテリー交換 リペア本舗横浜店【総務省登録修理業者】

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iPhone修理コラム

「このiPhoneは使用できません」の恐怖(軽いバージョン)

 

・9回目でした。

 

何度もご来店いただいているT様。6sや6sPlus、7、何度も壊れてしまったり水没したり。お店としてはいいお客様なのですが、個人的には、大切にしてよ!と思う方です。

 

本日はお友達のアイフォン6プラスを持ってご来店頂きました。ご紹介、ありがとうございます!それは大歓迎です!

 

あれ、前回お見えのときは(やっぱりお友達をご紹介頂きました)6sPlusでしたが、赤い7じゃないですか!機種変更したんですね!・・・あれ、以前に7は使いにくくて嫌だ、と6sPlusに戻したんじゃなかったでしたっけ?

 

などのお話しをしながら6プラスの確認を・・・液晶が半分くらい死んでいますが、すでに「このiphoneは使用できません」ですね・・・。でも、まだ15分後にやり直して、なので初期化しなくて済みます。ふう。。。

 

画面交換修理完了。綺麗に直ったアイフォンの機能チェックをしますよ。頂いたパスコードを入力して・・・弾かれました。使用できません、が60分に延長されてしまった!!怖いので、もうこのままお渡しです。ご本人に解除してもらってください。

 

パスコードはセキュリティなので、連続で間違えるとアイフォンはびっくりします。こんなに間違えるとなると、持ち主ではないね?!ロックします!

 

6回間違えると1分後にやり直し。それがだんだん時間が延びて60分、そしてitunesに繋いで初期化しなければ使えなくなる最終段階は、11回間違えると訪れます。今回は15分から60分に延長されたので9回目でした。危ない危ない・・・。

 

アイフォンを落としたりして画面が見えない場合でも、タッチにはしっかり反応していて、パスコードを連続で間違えたような扱いになってしまうときがあります。その時に最終段階まで進んでしまうと、バックアップを取っていなければ、まっさらなアイフォンにするしかありません・・・。

 

いちいち、面倒くさい!とパスコードをかけていないスタッフのように、パスコードを設定していなければ、ロックがかかってしまう危険はありませんよ。



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