・スマホの寿命が延びるとエコにもなります！

 

今年、2017年は初代iphoneが登場してから10周年を迎えます。これまでの累計出荷台数は約11億台。そのうち約7億台、6割以上が現役で活躍中と見られています。

 

スマートフォンの寿命は2～3年と言われており、アップルも3年を目安としていますが、落とさないように慎重に、丁寧に使っていれば、もっともっと使えると思います。

 

現役のアイフォンのうち、2割はアイフォン6（発売からそろそろ3年）、3割はアイフォン5sよりも以前の機種（発売から約4年以上）ということですので、もっともっと長持ちしている例が多いことでしょう。

 

バッテリーはどうしても消耗してしまうので、いつかは交換しなければなりませんが、バッテリーさえ交換していれば5年、10年、使えるのではないかと思います。（※個人の感想です）

 

アイフォン5sバッテリー交換ご希望でご来店のお客様も、もう3年以上使われていて、まだまだ使い続けたい！とご希望でした。バッテリー交換したので、また2～3年は使えると思いますよ！iosは上げないでね！

 

スマホの寿命が5年に延びると、資源の使用や二酸化炭素の排出が抑えられてエコになるということですので、皆さん、機種変更よりも同じ機種を使い続けましょう！壊れたら修理してくださいね！