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・本体価格高騰の原因か?
この秋、発売予定の新型iphone、iphone8。10周年記念モデルに相応しく、有機ELディスプレイの搭載など、様々な新機能を搭載すると見込まれています。
価格のほうも、従来と比べて1.2倍ほど高くなるのではないかと見込まれていますが、その主な原因は有機ELディスプレイにあるようです。
アイフォンの画面を強く押すことで通常と別の操作ができる3Dタッチ。指紋認証でパスコード解除などができるタッチID。それらを有機ELディスプレイ対応のパーツに変更するとなると、従来の液晶ディスプレイ対応のパーツと比べて2.5倍の高価なパーツになるようです。それに伴い本体価格も従来品の1.2倍になるとの予測も出ています。
それでも買い替えを検討しているアイフォンユーザーは9割以上、という調査結果も出ています。アイフォン6登場からしばらく、大幅なモデルチェンジがなされていないだけに、今回の新型アイフォンへの期待は高まっている様子です。