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・L字型のスペースに収まるように?
この秋に発売予定の次期iphone、iphone8(仮)。ワイヤレス充電機能が搭載されるとかねてより噂されていましたが、5mほど離れていてもダイジョーブ!な遠距離充電に対応し、そのためにバッテリーが2個搭載されるのではないか?という予測が発表されました。
アンドロイドのスマートフォンには、すでにワイヤレス充電が搭載されている機種もありますが、専用のアタッチメントを取り付けた状態で、距離もそんなに離すことはできません。
2016年に、アップルは長距離充電可能な技術を開発している企業と業務提携を結んでおり、いよいよアイフォン8で長距離のワイヤレス充電が実現する、との見方が高まってきました。
また、基盤を高密度の2段構造にして、空いたスペースにバッテリーを搭載して充電容量アップ、という噂も以前よりありました。そのためにバッテリーがL字型になるのではないか?という予測もありました。
今回の予測は、縦方向と横方向の2個のバッテリーを搭載し、その片方がワイヤレス充電専用のバッテリーになる、というもの。L字型よりはありそうな話です、と修理店スタッフは思います。L字型なんて、超・取り外し難いですし。