横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
・5回のチャレンジでほぼ解除できます
androidのロック解除には、指を特定のパターンで滑らせる、パターンロックが使用できます。・・・ちょっとカッコいいと思う時もありますが、セキュリティ的には弱い部分もあることが分かりました。
iOSのロック解除のパスコードは、6桁または4桁の数字が基本ですが、アルファベットやエンターキーなども登録できるため、推測で解除するのはほぼ不可能です。
アンドロイドも同じかと思いきや、ロック解除の様子を遠くからでも撮影できれば、腕の動きを解析する事により高確率でロック解除できるようになるのだとか。
5回失敗してロックがかかってしまうまでに解除できる確率、95%。1回目でも60%に達するそうですので、ロック解除する様子を誰かに撮影されないように、ご注意ください。
とはいえ、パターンロックのみにセキュリティを頼っているという方は少ないでしょう。アイフォンのタッチIDのように、指紋認証を使用されている方も少なくありません。
アイフォン7に導入された、スイカやアップルペイ機能などスマホでお支払いを済ませる機会も今後増えていくことでしょう。指紋認証と顔認証を組み合わせて利用する研究も進んでいます。
あとは、見られて困る情報をスマホにインプットしない、という逆転の発想もあります。セキュリティをかける=何かが起こると使用できなくなる、という恐れもあります。
パスコード間違える→このiPhoneは使用できません→初期化
このようになってしまわないように、十分にお気をつけくださいませ。