横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
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本日のご依頼は、iPhone6のバッテリー交換ですね。
あっという間に充電のパーセントが下がったり、十分にパーセントがあっても電源が切れたり、ときどきリンゴマークを繰り返すようになったり。それらはバッテリーが消耗したときの典型的な症状です。
もともとは、100個に分かれた箱の中に、充電していくようなイメージをしてみてください。バッテリーが消耗してくると、充電できる箱の数が減ってきます。例えば30個しか充電できなくなったとしましょう。
しかし、バッテリーの表示はパーセント表示です。箱は30個しかないと認識しているので、30個充電すれば100パーセントです。同じ100パーセント表示でも、充電の量は大きく異なっているのです。
すると、十分なパーセントがあっても電源が切れてしまったり、少しの時間で大きくパーセントが減ってしまったりするのです。
それでは早速、バッテリーを交換しま・・・この本体、すごく弓なりになっていませんか?
お話しを伺いますと、アイフォンを購入した翌日、ケースを買いに行こうと自転車に乗っていて落としてしまった、画面は割れずにすんだが本体が曲がってしまった、との事でした。
自転車のカゴの中から落としてしまったそうです。カゴの網を抜けたり、衝撃でタイヤがバウンドして上から飛び出す事もありますので、自転車のカゴに入れる事はお勧めできません。アイフォンは生活の中での大切な相棒ですので、大切にしてくださいね。