横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
充電口がグラグラしていて押さえつけないと充電されない。充電開始の表示がついたり消えたりしている。
上記の場合は、接触不良を起こしています。
今回は、iPadの接触不良で充電できない時の対処法を3つご紹介します。
iPadの接触不良の症状は改善することができます。
当店はiPadの接触不良により充電できない症状を何度も見てきており、修理も幾度となく行っております。
是非、最後までご覧ください。
まず、充電口を掃除することをオススメします。
なぜなら、iPadの充電口は長年使っていると汚れが溜まってくるからです。
充電口を覗いて黒い汚れがあれば、それが接触不良の原因かもしれません。
一度、充電口を掃除してみましょう。
掃除の方法は、綿棒に無水エタノールを含ませて優しく汚れを拭き取りましょう。
この時、水で掃除するのは絶対にやめましょう。
なぜなら、充電口には充電をするための端子があり
水に触れると錆の原因になってしまうからです。
端子が錆びると接触不良の症状が加速してしまいます。
充電口を掃除するための専用の綿棒が100円ショップなどで販売されています。
はじめての方は、それらを使用するのもオススメです。
次に、充電ケーブルを新しいものに交換するのもオススメです。
仮に充電ケーブルが断線していた場合も、同じような症状が起きるからです。
例えば、同じケーブルでiPad以外の機器を充電してみましょう。
同じく充電が安定しないようであれば、ケーブルが原因と考えられます。
充電ケーブルは曲げて使用する機会も多いので、長年使っているうちに劣化して一部が断線していまう症状はよく起こります。
一度試してみることをオススメします。
最後は、充電口のパーツ(ドックコネクタ)を交換する方法です。
充電口はケーブルを何度も抜き差しするので、長年使っているうちに広がっていてしまいます。広がることで端子の接触が甘くなり、接触不良になってしまうケースはとても多いです。
例えば接触が悪いからと言って押さえつけながら充電していた方は、このパターンが多いと考えられます。
押さえつけることで、さらに充電口の広がりを助長してしまった可能性が高いです。
ドックコネクタの交換ですが、
自分で行うのは絶対にNGです。
なぜなら、iPadは一般のユーザーが分解できるように作られていないからです。
失敗すると画面を傷つけて、
さらに修理費用がかかってします可能性があります。
必ず修理業者に持ち込むようにしてください。
アップル公式のお店
費用や時間にこだわりがなければ、正規店がベストです。安心して修理を任せられるでしょう。
ただし、時間やお金がかかること、iPadに入っているデータは消えてしまうかもしれない事がデメリットです。
本体交換になる可能性もあり、その場合は価格が跳ね上がります。
それでも、一度は正規店を検討しても良いかもしれません。
iPad修理を掲げている町の修理屋さん
修理を急いでいる、あまりお金をかけたくないということでしたら町の修理屋さんがオススメです。
なぜなら、町の修理屋さんは壊れたパーツのみ交換が可能だからです。
本体ごと交換するのに比べて、パーツのみを交換することで費用を安く抑えることが出来ます。
使っているパーツも品質に問題のない互換品を使用しているので、修理後も安心して使用することが可能です。
注意点として、お店で修理してくれる業者を選びましょう。
というのも、iPadのドックコネクタ交換は他の修理に比べて難易度が高いのです。
そのため、受付だけして外注するお店も少なくないからです。
その場合は料金が高くなってしまうので、しっかり確認するようにしましょう。
当店は、ドックコネクタの在庫があれば即日修理対応可能です。
既に何台も修理実績がございます。安心してお任せください
ご予約はオンライン予約が便利です。
是非一度ご相談くださいませ。