横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
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iPhoneが充電できない原因は、バッテリーが大半、あとはケーブル差込口・ドックコネクタの不具合です。しかし、ごく稀に本体的な原因から、充電できない場合があるようです。
ドックコネクタにケーブルを差し込むと、認識しているマークとバッテリー充電中ですよマークが出ている、にも拘らず、待てど暮らせどバッテリーのパーセンテージが上がってこない、という事例がありました。本体的な不具合と思われます。
そのような時には、次の方法をお試しください。
1.電源を切る
スリープボタンを長押しし、スライドで電源オフから電源を切ります。
再起動して、直っているか確認します。
2.リセット
電源を切っても直らない時には、リセットをかけます。
スリープボタンとホームボタンを、同時に10秒ほど長押しします。
再起動して、直っているか確認します。
3.バックアップから復元
リセットでも直らない時には、パソコンのiTunesを使用してバックアップを取り、iPhoneを初期化してから復元します。
iTunesがインストールされているパソコンにiPhoneを接続します。
今すぐバックアップを取ります。
バックアップが完了したら、iPhoneを初期化します。
(Apple ID のパスワードが必要になります)
初期化が完了したら、再びパソコンに接続し、バックアップから復元します。
いずれかの手段で、バッテリーの充電が上がるようになれば、問題ありませんが、一向に上がってこないのであれば、残る手段は本体交換となります。Apple storeに相談してみてください。