横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
こんにちは!
スイーツやパンが大好きな、リペア本舗のスイーツ部長iMです。
先日、パン屋さんの方がバッテリー交換修理にご来店。ときどき横浜の高島屋に出張出店していると伺い、そのタイミングで買ってみたパンがめっちゃ美味しかったのです!
いつか本店にも行ってみたいなと思っておりまして、ついに先日、お邪魔してきました!
高島屋の出張では味わえないパンが、どれも美味しかったのはもちろんですが、受付用のiPadの充電ケーブルが抜いてあったのを見て、また一安心です。
「修理のときに、充電ケーブル挿したままは良くないと教えてもらいましたので、不要なときは抜くようにしています」
ありがとうございます、おかみさん!その通りです!
iPadやiPhoneを受付や会計で使用している店舗も、けっこう多いと思います。その時、充電ケーブルを挿したままで使っているところも、これまたけっこう多いのです。それを見かける度に、「実は私、iPhone修理店のものでして・・・」とお見せする写真が、こちらです。
こちらは、とある美容室で使われているiPad Air2です。画面がパカッと開いているのは、火が通って食べごろだから、って、それはアサリなどですよ!
内部でバッテリーが膨張してしまって、その影響で画面がパカッと開いているのです。お話しを伺ってみると案の定、美容室の受付で使っていて、ずっと充電ケーブルを挿したままで使っていたそうです。
充電ケーブルを挿したまま使うと、充電中の熱と、使っている時の熱が両方同時に発生しまして、本体がそれはそれは熱くなります。その熱の影響で、バッテリーが膨張してしまうのです。
幸い、このiPad Air2はバッテリー交換のみで直り、画面には特に影響は無さそうでしたが、空気の力による膨張は強力です。最悪、影響で画面が破壊されるかもしれません・・・。
使うときはなるべく充電ケーブルを抜いておいて、使わない夜間などに充電するようにすると、膨張する危険は少なくなります。
万が一、もう膨張してしまっている、という場合はお気軽にお問い合わせください。
WEBなら24時間予約受付中です!→リペア本舗横浜店 オンライン予約