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IPHONEの画面保護フィルム、強化ガラスフィルムは使えるか?
スマートフォンを使っていると、画面がキズ付かないか心配になるのが普通です。
そこで、本日はアイフォンの画面保護フィルムについて考えて見たいと思います。
iphoneの画面保護フィルムを貼っていても、落としたときに割れないとか、ガラスにひびが入らないということは完全には出来ないものの、iPhoneの画面をキズから守ったり、指のすべりを良くしたり、落としたときにダメージをある程度抑えてくれたりします。
やはり、画面保護フィルムはアイフォンの画面を出来る限り守ってくれると思います。
次に強化ガラスフィルムですが、少し種類について見ていきたいと思います。
大きく分けて4種類ぐらいでしょうか?
1.ノーマル
2.ブルーライトカット
3.アンチ グレア
4.アルミフレーム
強化ガラスフィルムは、IPHONEの画面を衝撃やホコリ、キズから守るだけではなく以下のような特徴もあります。
1.ノーマルは、普通の強化ガラスフィルムでこれをIPHONEの画面に張ると割れにくくなります。
2.ブルーライトカットは、IPHONEのLED画面から発せられる、青色光をカットします。 これにより目の疲れを軽減することが出来ます。メーカーによって、青色光をカットするレベルが違います。
3.アンチ グレアは、表面に光沢がなく、白っぽく少しざらざらしているのが特徴ですが。反射が少なく映りこみが目立ちません、発色が落ち着いていることにより、見やすく長時間使っても目が疲れにくくなっています。
4.アルミフレームは、周りが、アルミフレームで覆われていいるため一般的な強化ガラスに比べて欠けにくく丈夫になっています。 趣味の問題もありますが、巷ではiPhoneの本体と相性が良い、バランスが良いとのうわさが聞こえます。
なお、機能は同じでも各iPhoneの穴などの位置が違いますので、買うときには自分のIPHONE用の強化ガラスフレーム用かを確かめてから購入する事をお勧めします。
強化カラスフィルムを使っても、iPhoneの画面が割れたり、ひびが入ったりした場合は修理が必要になります。
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