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iPhoneの平均使用年数が4年に到達する?:横浜店

アメリカのアナリストによりますと、iPhoneの平均使用年数は、2019年には4年に延びるといわれています。

 

2018年は平均使用年数は3年でした。

2018年にAppleが実施したバッテリー交換プログラムや、iPhoneXシリーズなどの新型iPhoneの高価格化の影響で、買い替えが進んでいないため、4年に到達すると見込まれています。

 

そのためにAppleの業績がさらに悪化するのではないか?という指摘なのですが、確かにバッテリー交換をするお客様の件数は大きく増えています。

 

1年ほどでバッテリー交換するお客様もいらっしゃいますが、少数です。2年くらいの方が最も多く、中には3年、4年使っていてバッテリー交換をする方、当店で2度目のバッテリー交換をする方もいらっしゃいます。

 

そう考えると、iPhoneの使用年数は長くなっていると思います。

性能が上がっていて、いまでも十分に使えるスペックを持っていること。性能に満足していれば、機種変更する必要性はありません。

もちろん、新しいiPhoneが10万円を超えるような高価なものである事も、影響していることでしょう。

 

Appleさんには悪いですが、2年ごとに機種変更する必要は、まったくありません。消耗品であるバッテリーさえ交換してしまえば、もっと長く使えるのですよ。

 

長持ちできる製品、というのは良いものの証しです。買い替えが延びて業績が上がらないのはお困りだと思いますが、それだけ製品が評価されていることにも繋がります。

 

Appleさん、これからも良い製品を送り出してくださいね!

私たちは、ユーザーさんが長く愛用できるようにお手伝いいたします!

 

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