横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
・といっても、注意のしようがないのですが。
最近、増えてきている依頼が、「iPhoneがリンゴループになってしまった」です。iphoneの過剰反応ともいえる原因で起こってしまう症状ですが、最も起こりえる確率が高いものは、バージョンアップ中の事故です。
アイフォンには個人情報が沢山詰まっています。それが漏れ出したりすると大変ですよね。アイフォンが神経質になりすぎて、ちょっとした刺激で身を守ろうと固まってしまうのです。
後ろから肩をとんとん叩かれた。普段だったら「なに?」と軽く振り向くところですが、ホラー映画などを観ているときにやられたら、「うわっ!」とビックリしますよね。
落とした衝撃でリンゴループ。有り得ます。
修理中に刺激を与えてしまってリンゴループ。1回だけあります。超焦りましたが、itunes更新で復旧できました。
そして、iosバージョンアップ中の事故。これが最近増えています。
wifi接続でバージョンアップの場合に多いのですが、wifiは電波の強さに波があります。電波が弱まった時、「システムの書き換え中という大事な作業中なのに、攻撃されてるの?!」と過剰反応したアイフォンが、身を固めるためにリンゴになってしまうのです。
こうなった場合は、修理というよりもパソコン操作で復旧を試みます。
itunesに接続して、「更新」で完了できれば、データが残ったまま復旧できます。
「更新」完了できない、または「更新」が出ない場合は「復元」します。「復元」だとデータが戻って来そうな響きですが、実際は初期化作業です。データは全部消え去ります。
「復元」でも完了できない場合は、店舗では修理不能です。アップルにご相談ください・・・。
このような事故の危険もあるうえ、動きが重くなったり不具合が出たり、バッテリーの消費が激しくなったりする、バージョンアップ。
当店ではお勧めはしておりませんが、もしバージョンアップをしたいのならば、ネットに有線接続されているパソコンのitunes経由からのバージョンアップが安全です。
リンゴループの復旧作業も承ります。必ず復旧できるとお約束はできませんが、試してみる価値はあります。最近の復旧率は4台中3台復旧です!
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