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iPhoneのシリアル番号は一般ユーザーにとって、使う機会があるのか?

IPHONEのシリアル番号は一般ユーザーにとって、使う機会があるのか?

各iPhoneには製造時にシリアル番号が振られています。

さて、一般のユーザーにとって、このシリアル番号に意味はあるのでしょうか?

今回は、アイフォンに付いているシリアル番号について見て行きたいと思います。

現在、IPHONEを使っている方なら今お持ちのiphoneのシリアルナンバーをどこかに書いておくことをお勧めします。

シリアル番号なんて、使うのか?

と思われるかも知れませんが、実は使う可能性があります。
例として、盗難にあったときに警察に届けることになると思いますが、その時に警察に盗難にあったIPHONEのシリアル番号の記述を求められる可能性があるからです。
でも、今もっているIPHONEのシリアル番号を知らないのは普通です。

まして、盗難後に確認しようとしても当然、本体ではシリアル番号は確認できないのが普通です。

IPHONE本体が手元になく、シリアル番号を調べる必要性があった場合は下記の方法があります。

1.IPHONEを購入時の製品が入っていたパッケージがある場合は、バーコードを調べれば分かります。
2.Apple IDアカウントページ(appleid.apple.com) からの確認方法
a. 紛失(盗難)のIPHONEのApple ID でログインします
b. 下にのデバイス セクション のところまでスクロール シリアル番号が確認できると思います。

お試しください。

やはり、シリアル番号はどこかに書いておいた方がベストです。
紛失や盗難などが発生したときにシリアル番号が必要になるかも知れません。

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