iPhoneがフリーズする原因は、safariのタブが開きすぎていたから? | iPhone修理・バッテリー交換 リペア本舗横浜店【総務省登録修理業者】

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iPhone修理コラム

iPhoneがフリーズする原因は、safariのタブが開きすぎていたから?

・通知が来るとフリーズしてビックリ!
本日の修理依頼、iPhone7を落として画面は割れずに、画面が半分真っ暗になる。液晶画面の交換修理で表示はキレイに直りました。しかし、修理後のチェック中に、どうも挙動がおかしくなります。
画面にメッセージなどの通知がピローンとやってくると、画面がフリーズするのです。一度、電源ボタンを押してスリープ状態にすると一旦回復しますが、通知が来るとまたなります。
なんだこれは・・・ios11.1.2の仕業か?と思いつつ、いくつか確認してみました。
・パスコード入力画面まではタッチに問題ない→画面の不良ではない。
・メモリが少ない?→90GBあるので十分。
・待機中のアプリが多い?→ホームボタンをダブルタップして待機中アプリを全消去しても変わらず。
・safariのタブが多い?→275個のタブが開いていた。
タブを全て消してみて様子をみてみましたが現象発生せず。これのようですね!
safariを開かなくても、メールやアプリからリンクしてsafariが開くことがあります。それをそのまま放置すると、いつの間にか物凄い数が開いていて、動作に悪影響がでてきます。
以前にパソコン教室で講師をやっていたとき、生徒さんのipadが同様の現象を起こして、safariのタブを消したら直ったんですよね。思い出して良かった!
safariのタブは時々チェックして、いらないヤツはどんどんバッテンで消してしまってください。
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