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iPhoneを使っていて水没した時に、最初にとるべき行動。 その1
雨の日になんらかの理由で、IPHONEを水溜りに落としてしまったり、お風呂の中に落としたりふとしたことで水没させてしまうかもしれません。
そこで、本日は水没させたときに最初にするべきことから考えて行きたいと思います。
状態1: アイフォンの電源が入っている(使っている)時に水没させてしまった。
対策:直ぐに電源をきるべきです。
水没後でも、問題なく使えると考え使い続けるとiphoneの本体の内部でショートが起きる可能性があり、ショートしてしまうと、後で使えなくなってしまう可能性があります。
この時、直ぐSIMカードを抜くこともお勧めします。
状態2:アイフォンの電源が入っていなかったが、水没してしまった。
対策:電源を入れず、暫く放置した方がベストです。
よくありがちなのですが、IPHONE水没後大丈夫かどうか電源をあげてしまう考えの方も多いと思いますが、この時に電源を入れるのは危険です。
アイフォンの本体の内部でショートが発生してしまうかもしれません。
また、この時に瞬間的にアイフォンが立ち上がり、その後直ぐに電源が落ちてしまうことが多くの事例として発生しています。
この場合、アイフォンの本体内部でショートが発生してしまいどこかの回路が壊れた可能性が高いです。
電源が入っていない電気製品に、水をかけて電源を入れたような状態になります。
この時、直ぐSIMカードを抜くこともお勧めします。
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