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iPhone修理コラム

次期iPhoneのメモリ容量は3GBで高速充電対応?

 

・3モデル共通

 

iphone発売から10周年を迎えるこの秋、アイフォン7s/7sPlus/8の3モデルが発売される、という予測が一般的です。その3モデルについて、共通でメモリ容量が3GBとなり高速充電に対応する、という予測が発表されました。

 

現在はアイフォン7がメモリ2GB、7Plusがメモリ3GBです。7sに進化するにあたり、メモリ量が増えると見込まれています。

また、充電用コネクタは現在のLightning端子のままで、USB-Cの高速充電にも対応可能になる。アイフォン8にはバッテリーパックが2個搭載され、本体容量は64GBと256GBの2サイズ展開になる。とも言われています。

 

ただし、アップルの正式発表ではなく、あくまでもアナリストの予測です。メモリの容量や発売時期、そしてコネクタ規格については様々な予測が流れており、今回の予測とは異なる予測もあります。

 

予測をしている間は楽しいですよね。果たして、アップルの正式発表はどのようになるのでしょうか?



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