・外国のお客様案内にも威力を発揮！

 

東京の地下鉄、東京メトロは車掌さんにiPad mini4を配布して活用すると発表しました。

 

これまでは駅の事務室にipadを配備して活用してきましたが、これからは列車の車掌さんもipadを携帯することで、乗り入れている路線のダイヤの確認や、翻訳アプリを使用した外国人のお客様への対応などに活用の場を広げていくとのこと。

また、マニュアルを電子化することで紙の使用量削減も見込まれています。

 

アップルのサイトでも、アイパッドをビジネスで導入した事例として、東京メトロのトンネル工事でのアイパッド活用の様子が紹介されています。

 

これから東京オリンピックを控えて、公共交通機関では外国人のお客様への対応が特に重要になってくることでしょう。当ストアでも外国人のお客様が来店されたときは翻訳アプリに助けられています。

 

また、小さなパン屋さんのお会計レジがiPadだったり、居酒屋でオーダーを取る機械がiPadだったりと、ビジネスでアイパッドが活用されるシーンも幅広くなりました。

 

かつての同級生がやっている蕎麦屋でも、レジにipadを使用中。

もし、小さなお子さんなどが触って、落として割れてしまったりしたら一大事！そんなときに備えて、モバイル保険に加入しておくといいですよ。

 

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