iPhoneの画面が割れたまま放置すると怖い本当の理由 | iPhone修理・バッテリー交換 リペア本舗横浜店【総務省登録修理業者】

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iPhone修理コラム

iPhoneの画面が割れたまま放置すると怖い本当の理由

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・自動修復機能はありません

 

電車の中や街中で、iPhoneを使用している方はとても多いですね。スマートフォンのうちシェアの60%はiPhoneだと言われていますので、それは多いですよね。そして、割れた画面のままでiPhoneを使い続けている方も結構多いのです。

 

割れた画面を使い続けると、画面のひび割れはどんどん進みます。そのままにしておけば直ってくれるスマートフォン、近未来には登場しそうですが、まだ技術はそこまで発達していません。

 

割れた画面を押す、その衝撃で画面割れは更に進行しますし、割れたガラスで液晶の部分にまでダメージが及ぶかもしれません。また、割れたガラスとガラスが押されることで、iPhoneの全く別のところが反応してしまったり、圧力がさらに強くなると、触れていないのにiPhoneが勝手に反応して、LINEの文字が勝手に入力されていく・・・、といった超能力が発揮されてしまう事もありえます。

 

怖いのは、パスコードを設定しているとき。ロック解除の時に11回間違えると、セキュリティのためにiPhoneは初期化しなければならなくなります。割れた画面の圧力で、勝手にパスコード解除に失敗したとiPhoneが判断してしまい、「このiPhoneは使えません」となってしまう事もありえます。

 

そんな事態にならないためにも、ちょっとしたヒビであっても、すぐに修理のご相談にお越しください。また、バックアップは取れるときに取っておくと、万が一の時にもその時点まではデータ復旧できるようになります。

 

当店では修理前にバックアップしたのち、修理する事も可能ですので、お気軽にお問合せください。



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