横浜でのiPhone(アイフォン)修理なら
ガラス交換等が可能なリペア本舗
iPhone・iPad・Android修理 即日返却
横浜駅西口徒歩4分
総務省登録修理業者
iPhoneの画面は、Androidと比べると割れやすい!という話をよく聞きますが、画面の強度としては新しい機種ほど頑丈ですし、Androidとも大差無いと思います。
落としてしまったら、画面は割れる時は割れます。運です。
では、なぜiPhoneの画面が割れやすいというイメージがあるかというと、iPhoneの画面が割れたまま使っている方も多いからだと思います。
Android機種は、タッチの機能が画面表面のフロントガラスに備わっています。そのため、ちょっとの画面割れでもタッチか効かなくなるケースが多いのです。
使えないので、困ってすぐに修理しますよね。
しかし、iPhoneの場合はタッチ機能が、画面奥の液晶部分に備わっています。画面がちょっと割れたくらいでは、タッチが使えなくなるケースは少ない。
タッチが出来るなら、使えるから修理に出さなくてもいいか。と割れフォンを使い続ける方も多いのです。
割れたiPhoneを使っているケースは、見かけるものの、割れたAndroidを使っているケースはほとんどありません。そのため、iPhoneはAndroidよりも割れやすい、というイメージがあると思います。
新しい機種が発売されると、ユーチューバーの方々が実験してくれます。
「落とした時に画面が割れやすいかどうか耐久力テスト」みたいな動画です。それで比較してみると、iPhoneもAndroidも、画面の割れやすさは大して変わらないと思いますよ、落としてしまえばね。
まずは落とさないように注意しましょう。そして、落として割れてしまった時は、すぐに修理に出した方が良いです。
割れた画面は、危ないです。割れたガラスで指を切ってしまうかもしれません。身近に小さなお子さんがいたら、大変ですね・・・。
そして、割れている画面は、ちょっとカッコ悪いです。知り合いの前でスマホを取り出して、割れている画面を見られるのは、恥ずかしくないですか・・・?
あとは、症状が悪化する可能性が高いです。割れた画面をタッチするので、押す衝撃で割れが広がり、表示がおかしくなったりタッチが出来なくなったり・・・。あり得ます。
タッチが出来なくなってしまったら、バックアップを取る事もままなりません。
iPhoneだけではなく、iPadやAndroid機種も、画面割れでお困りの時は、お気軽にご相談ください。
WEBなら24時間予約受付中!→リペア本舗横浜店 オンライン予約