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iPhone修理コラム

アプリへの課金で「爆死」させないために機能制限

・お子さんのスマホには設定を!

年末年始は様々なイベントがあります。年始恒例のイベントといえば、百貨店や家電量販店の福袋。外れも多いかもしれませんが、ついつい買ってしまう方も多いと思います。

そしてiPhoneやAndroidスマホの様々なアプリゲームでも、様々なイベントが催されています。特別なモノを手に入れるために課金を重ねて、結局は得ることができず「爆死」したという話題をよく聞きます。

友人もそんな感じでしたが、社会人ならまだいいです。しかしお子さんがキャリア決済でガンガン課金して、あとから請求が来てビックリ!というケースはちょっと困ります。

そうならないために、お子さんのアイフォンには「機能制限」を設定しておくといいでしょう。

 

設定→一般→機能制限→機能制限を設定、と進み、機能制限用の4桁のパスコードを設定します。

safariやカメラなどのアプリの使用のオンオフ。アプリのインストールや削除、課金の制限。webサイトのアクセス制限など。お子さんにはまだ早い、という機能を制限する設定がかけられます。

パスコードの管理にはご注意ください。お子さんに見破られては意味がありません。また、機能制限パスコードの解除に失敗すると、通常のパスコードと同じようにアイフォンを初期化するしかなくなります。見破られないように、無暗に解除を試さないように、そしてパスコードを忘れてしまわないように、ご注意ください。

 

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