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「iPhoneは使用できません」になってしまう原因と対策:横浜店

・パスコード設定していると陥ります

 

iPhoneの画面表示が「このiPhoneは使用できません」になってしまった事はありますか?パスコード設定をしていて、パスコード忘れ等で何度も間違えて入力してしまうと、この表示が出ます。

 

iPhoneの画面をロックしている、6桁や4桁の数字。それがパスコードです。他の人に勝手に使われないようにするセキュリティです。

 

4桁の数字ですと、10000回チャレンジすれば、必ず開いてしまいます。総当たり作戦を防ぐために、実はパスコード解除は11回しか試せません。

 

6回以上間違えると、あなた本当に持ち主?ということで1分後に試してください、となります。さらに間違えると15分、30分、60分と再チャレンジできるまでの時間が伸びます。

 

11回間違えてしまうと最終段階です。時間の表示が無くなって「iTunesに接続」と表示されます。こうなってしまうとiTunesに接続して初期化しない限り、iPhoneを使用することはできません。

初期化しますので、もちろん内部データは全て消えますし、そのデータを助け出す手段はありません。他の人に勝手に見られないようにするセキュリティですので。

 

iPhoneを落としたりして画面の表示が分からない、タッチができない、という症状のとき、iPhoneの内部ではパスコートを認識していて、何度も間違えているとカウントされてしまうケースも少なくありません。

 

画面の割れや表示の不良は、液晶画面の交換修理で直るケースがほとんどですが、電源を入れてみたら「使用できません」になっていると、特に対処はできません。

●分後にやり直して、の場合はその分数が経過するのを待ってから再チャレンジ。

iTunesに接続して、の場合は接続して初期化する。

出来ることはそれくらいです。

 

不測の事態に備えて、バックアップは定期的に取っておいてくださいませ。

 

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