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長野店 iPhone修理コラム

2018年7月5日
IP規格ってなんなの?

こんにちは!
リペア本舗長野店です。

梅雨が明けた?とおもったら逆戻りで日本各地大雨です。
皆さんがお持ちのスマホは水に濡れないように使用していますか?

iPhone7/7PlusからApple端末も遂に水に対して強くなりました!!^^

IP67です!(参考Appleサポートhttps://support.apple.com/ja-jp/ht207043

IPってなに?6?7?67?

IP規格とはInternational Protection Standard
というIEC(国際電気標準化会議)で規定している、塵(ゴミやほこり)、水に対して
どれだけの強度(故障しないか)を持っているかの指標です。

IP67の意味について
6→防塵:ゴミやほこりに対しての強度(0~6:7段階)
7→防水:水に対しての強度(0~8:9段階)

ということはIP67ってかなりいいのでは?と思いませんか?

ここでその数字に意味を調べると興味深いことが分かります。

防塵(0~6)について
これは数字が大きくなるにつれて、ゴミやほこりが入りずらいのを示しています。
ゴミのサイズがこの数字の決め手になっています。

防水(0~8)について
これは防塵のように数字が大きくなるにつれて、水がはいりにくいようになっているのを示している
わけではありません(数字が大きくなるにつれて端末に水がはいりにくい状況にはなっているのですが)。
この数字は水の浸入形式が条件になっているので、数字が大きいからと言って、過信はできません。
IPX7だからIPX6までの性能も持っているとは限りません!!

例として、XperiaZ3の表記を見てみたいと思います。
防水/防塵 防水:IPX5/8 防塵IP6X
X:対応していない(ここでは防水、防塵それぞれで見ているため、表記していない)
(参考SONY https://www.sonymobile.co.jp/xperia/softbank/z3/spec/spec.html

となっています。

さらに詳しく見ていきましょう
IPX0:特に保護されていません。
IPX1:防滴型
IPX2:防滴型(1よりも厳しい条件)
IPX3:防雨型
IPX4:防まつ型(水滴、飛沫になんかヨユーです、4>3>2>1)
IPX5:防噴流型(水を直接かかるくらいたえられまっせ5>4)
IPX6:耐水型(水をいろんな方向から強くかけられてもダイジョブでっせ6>5:水圧は考慮していません)
IPX7:防浸型(ある程度なら水中のなかでもダイジョブです)
IPX8:水中型(連続で水の中ドボンできます。基本完全密閉構造です!!8>7)

(参考タキゲン https://www.takigen.co.jp/jp/contents/tech/tech_09.html
つまり

iphoneは水中にすこし入れたくらいダイジョブ
xperiaは完全密閉構造で直接水かけられたってダイジョブ

とうたっています。
この表記の差は何なのでしょうか?

iPhoneに防水性が導入されてから
アイフォン防水性を確かめている動画が結構あるのですが、
水道じゃばじゃばやホースで勢いよく水をかけているものは、
この表記から見ると、条件から外れているので、
それで水没したからといって驚きはありません。

いずれにせよ、防水防塵は経年劣化しますので、長く使用している
端末が現在もそのIPを保っているかは使い方次第で変化します。
スマートフォンは精密機器ですので、身近にあるからこそ
大事に利用して頂きたいです。

当店では、水没復旧も行っております。
場合によっては復旧できるかもしれません。

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